文化と集団の論理(中井正一全集, 第4巻)
1981/05
技法 Technique |
B6並製函入り, 1C |
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種別 Category |
特定蒐集 _杉浦康平装幀コレクション _装幀 |
編著者名 Author |
中井正一著; 久野収編 |
シリーズ名 Series |
中井正一全集 |
出版事項 Publisher, Publication date |
美術出版社, 1981.5 |
巻号・年次 Volumes |
第4巻 |
登録番号 Assesion Number |
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解説 Commentary |
中心から外部へ、外部から中心へ……。白と黒が対立しあうオプティカル・パターンが、脈動するリズムを刻む。 日本の文様をも連想させるこの幾何学的複合体は、著者が主張する、技術や生産の論理をふまえた新しい「集団的文化論」の在り方を象徴してゆらぎ、うつろい、巻ごとの変化をみせる。 二、ゆらぎ・うつろう シリーズ全集|(パターン)の変化で連続させる |